水害を想定した避難訓練と防災1日学校を行いました

 10月22日(木)、北海道北見工業高等学校で、水害を想定した避難訓練と防災1日学校を行いました。

 想定は、大型台風による大雨で河川があふれ、校舎の1階まで浸水したというものです。水位がさらに上がるおそれがあるため、上の階へ逃げる「垂直避難」を行いました。

【 1年生の講話(視聴覚教室) 】

 市から避難指示が出たという放送のあと、非常ベルと校内放送で避難場所が伝えられました。1・2年生は各ホームルーム教室で待機し、3年生は3階・4階の教室へ移動しました。生徒の人数確認や誘導にあたった先生方も含め、全員の報告が本部にそろうまでの時間は3分25秒でした。

 

【 2・3年生の講話(体育館) 】

 訓練のあとは、学年ごとに防災1日学校に参加しました。1年生は視聴覚教室で、北見市総務部防災危機管理室の方から講話をいただきました。

 2・3年生は体育館で、校長から訓練の講評を受け、講話を聞いたあと、避難所運営ゲーム北海道版「Doはぐ」に取り組みました。グループで避難所を運営する立場になり、避難してきた人の受け入れや、次々に起こるトラブルへの対応を話し合いました。

【 平面図を囲んで話し合う 】

 生徒からは、「落ち着いて避難することの大切さを学びました」「水害の危険性を理解し、早めの避難を心掛けたいです」「災害に備えて、避難場所や避難経路を確認しておきたいです」といった感想が寄せられました。

【 閉校式 生徒会長によるお礼のことば 】

 閉校式では、生徒会長が講師の方にお礼のことばを述べました。