東相内小学校で「ものづくり」の出前授業を行いました

 11月4日(水)、北見工業高校 建設科の教員が北見市立東相内小学校6年生を訪問し、出前授業を行いました。
 テーマは「ただの勉強じゃない!! 工業高校で学ぶ『ものづくり』の魅力と仕事」です。

【  「仕事」ってなんだろう? 】

 授業は「日本には何種類くらいの職業があると思いますか?」という問いかけから始まりました。答えは18,000種類以上です。

 続いて、仕事とは何かを一緒に考えました。仕事は「困りごとを解決すること」や「人を喜ばせること」です。つまり、社会の役に立ち、自分の力を活かすことだと伝えました。

【  マシュマロチャレンジに挑戦 】

 さらに班ごとに「マシュマロチャレンジ」に取り組みました。パスタ・テープ・ひもを使ってタワーを作り、てっぺんにのせたマシュマロの高さを競います。

 児童のみなさんは机を囲み、相談しながら手を動かしてタワーを組み立てていました。優勝した班のタワーの高さは、なんと45cmでした。

【 学びは「まちづくり」につながっている 】

 実はこのチャレンジは、建物や橋などのつくり方の勉強でもありました。算数・理科・図工で学んでいることは、「まちづくり」をする力につながっています。

 最後に、工業高校での学びを紹介しました。工業高校では、楽しい実習を通して「できるようになった」「できた」という実感を得られます。卒業後、技術者として携わった仕事は、何十年も“形”として残ります。それが、この仕事の大きな喜びです。

 授業を受け入れてくださった東相内小学校の児童のみなさん、先生方、ありがとうございました。