建設科3年生 実習林の定期観察

 9月29日(火)、建設科3年生が実習の授業で、実習林の定期観察を行いました。

 この定期観察は例年4月・5月に予定していますが、今年は天候に恵まれず日程が合わなかったため、この時期の実施となりました。当日の様子をご紹介します。

 【 展望台と北見の景色 】

・春とは違う秋の実習林

 秋を迎えた実習林では、笹や雑草がすっかり伸びていました。
 また、実習林には毎年あふれてしまう細い川があります。氾濫しないよう、毎年整備を続けてきました。
 4月17日に確認した際には、しっかりと水が流れていました。
 ところが、この日に見に行ってみると、川の水は流れていませんでした。

 
   【 4月17日 川 】      【 9月29日 川 】

 毎年あふれるほど流れている川の水は、雪解け水だったのかもしれません。春とは違う時期に訪れたからこそ、気づけたことでした。

 

・展望台と小屋の清掃

 建設科で作成した展望台に到着後、小屋の前で休憩をとりました。
 その後、小屋と展望台の清掃を行い、清掃を終えた後は展望台で集合写真を撮影しました。

 
  【 展望台の清掃 】      【 小屋の清掃 】

 

・観察を終えて

 生徒たちからは、「楽しかった」「普段の授業と違い、自然に触れてとてもよかった」「北見の景色はきれいだ」といった声が聞かれました。
 建設業では、自然の地形や水の流れを理解したうえで構造物をつくることが大切です。今回の観察で気づいた季節による自然の変化を、来年以降の川の整備や今後の学習に生かしてほしいと思います。

【 集合写真 】


【 instagram 】でも投稿しています。建設科の活動はこれからも随時発信していきますので、ぜひご覧ください。