1年建設科で建設基礎講話を行いました

 10月23日(金)、1年建設科の生徒20名を対象に「建設基礎講話」を行いました。オホーツク二建会の皆様にお越しいただき、地元で働く技術者の方から、土木と建築の仕事について直接お話を伺いました。

 この講話は、2年生から始まる建築コース・土木コースの選択に役立てることと、働くことの意味を考えることを目的に、毎年行っている行事です。

【 開催式。講師の皆様が前に並んだ場面 】

 土木の講話では、通学路の道路や、玉ねぎ・ホタテが育つ農地や港も土木の仕事で支えられていることを教えていただきました。現場監督と職人の関係をサッカーの監督と選手にたとえた説明に、生徒はうなずきながら聞いていました。

【 土木の講話 】

 

建築の講話では、「働くとはどういうことか」から始まり、工事全体をまとめる会社と専門の工事を担う会社の違いや、現場監督の仕事を紹介していただきました。

【 建築の講話 】

 

4校時は、マシュマロチャレンジに取り組みました。パスタ20本とマスキングテープ、タコ糸で塔を組み、てっぺんにマシュマロをのせて高さを競うグループワークです。挑戦は2回で、今年の最高は42cmでした。2回目には先生チームも参戦しましたが、複雑な形に挑んだ結果時間が足りず、28cmにとどまりました。

【 マシュマロチャレンジ 】

 

 講話を聞いた生徒からは、「『慣れたころが一番危ない』という言葉が心に残った」「いつも使っている道は、誰かが守ってくれているのだと気づいた」「ドローンやパソコンを使う仕事もあると知って驚いた」といった感想が寄せられました。

 講師の方からは「素晴らしい技術者である前に、素晴らしい人間であれ」という言葉をいただきました。今日の話を、コース選択とこれからの学校生活に生かしてほしいと思います。

 オホーツク二建会の皆様、ありがとうございました。