カテゴリ:建設科

建設科 建築コース2年生 製図スタート

 令和8年度、建設科建築コース2年生の製図の授業が始まりました。

 2年生からは建築コースと土木コースに分かれての授業となります。今回は建築コースの生徒たちが、コースに分かれて初めての製図の授業に臨みました。

【写真①:シラバス説明の様子】

 はじめに、担当教員より今年度のシラバスについて説明を行いました。製図の授業全体の流れや各単元の内容、評価の方針など、一年間の見通しを丁寧に確認しました。

 コースに分かれたことで、より専門性の高い内容に踏み込んでいきます。今年度取り組む手書き製図は、鉛筆や製図用具を使って図面を丁寧に描いていく作業です。寸法の正確さや線の太さ・種類を使い分けるなど、建築の基礎となる製図技術をしっかりと身につけていきます。

 シラバス説明の後は、T定規を初めて使い、線の練習を行いました。T定規は水平線を正確に引くための道具で、製図には欠かせないアイテムです。実際に用紙に向かい、太さや種類の異なる線を繰り返し引きながら、道具の使い方や手の動かし方を少しずつ覚えていきました。

【写真②:T定規・三角定規を使って線を引いている手元アップ】
【写真③:生徒全体が集中して線の練習に取り組んでいる様子】

 コースに分かれての初めての授業とあって、生徒たちも少し緊張した様子でしたが、真剣に取り組んでいました。これからの成長がとても楽しみです。

 作品が完成した際には、またこちらでご紹介します。どうぞお楽しみに。

 SNSの【instagram】もぜひチェックしてみてください!

【1年建設科】工業技術基礎 オリエンテーション実施

4月17日、1年建設科にとって初めての「工業技術基礎」の授業がありました!

今日はこれからの実習に向けた準備の日。新しい実習服に身を包み、ベルトもしっかり締めて、すっかり工業生らしい佇まいになりました。製図室では、これから相棒となる電卓や野帳に名前を書き込み、一歩ずつ専門的な学びへの準備を進めています。

校内の実習棟見学では、広々とした実習場や大きな機械を前に、少し圧倒されつつも興味津々な様子。

慣れないことの多い一日でしたが、最後まで集中して取り組んでいました。来週からはいよいよ本格的な実習がスタートします。新しい環境で、たくさんの技術を吸収していきましょう!

 

 

 

3年土木コース 実習

4月14日(火)、今年度最初となる3年土木コースの実習を行いました。今回のテーマは「逆トラバース測量」です。

この内容は2年生の頃にも一度取り組んでいますが、3年生では5月に東相内小学校および東相内中学校の運動会に向けて、グラウンドの測量と作成を行う予定となっています。そのため今回は、作業の流れや測量機器の使い方を思い出すことを目的に実施しました。

実習の開始直後は、「どうやるんだったかな?」と手順に戸惑う様子も見られました。しかし、先生からのアドバイスを受けながら作業を進めるうちに、徐々に感覚を取り戻し、30分ほど経つ頃にはスムーズに作業を行えるようになっていました。

これから控えているグラウンド作りに向けて、良いスタートが切れた実習となりました。本番でも今回の経験を活かし、協力しながら取り組んでくれることを期待しています。

 

 

 

 

建設科 課題研究スタート

 令和8年度、建設科3年生の課題研究が始まりました。

 

 【写真①: シラバス説明の様子】

 

 はじめに、担当教員より今年度のシラバスについてお話がありました。課題研究は、自分でテーマを決め、専門の知識や技術を使いながら一年間じっくり取り組む授業です。3年間の学びの集大成として、建設科らしい実践的な活動になります。

 

 今年度のテーマは「東相内駅の改修」。本校の最寄り駅でもある東相内駅を、土木コース・建築コースそれぞれの目線から見つめ直し、改修案を考えていきます。

 

 説明を終えた後は、さっそく全員で東相内駅へ向かいました。

【写真②: 出発前の説明の様子】

【写真③: 東相内駅へ向かって歩く様子】

 

 

【写真④: 東相内駅舎の外観と生徒の様子】

【写真⑤: ホーム側から見た駅舎外観と生徒の様子】

 

 実際に駅に来てみると、駅舎の古さや設備の状況など、いろいろな気づきがあったようです。外観・ホーム・周辺環境と、それぞれの視点で観察しながら、「ここを直したらいいな」というポイントを探していました。

 

【写真⑥: 駅舎内部を観察する生徒たちの様子】

 

 駅舎の中にも入らせてもらい、内部の様子もしっかりと確認しました。実際に足を運んだからこそ感じられることが、これからの研究のヒントになってくれることと思います。

 

 学校に戻った後は、グループに分かれて気づいた改善点をワークシートにまとめました。

 

【写真⑦⑧: グループでワークシートに改善点を記録している様子】

 

 それぞれのグループで活発な意見が飛び交い、とても良いスタートが切れました。これからどんな改修案が生まれるか、とても楽しみです。引き続き、本校の教育実践にご注目ください。

 

 SNSの【instagram】もぜひチェックしてみてください!

建設科 建築コース3年生 実習スタート

 建設科建築コース3年生 実習スタート

 令和8年度、建設科建築コース3年生の実習が始まりました。

【写真①: シラバス説明の様子】

 はじめに、担当教員より今年度のシラバスについて説明を行いました。 実習の全体的な流れや各単元の内容、評価の方針など、一年間の見通しを丁寧に確認しました。

 「つねによく考え、自ら学ぶ」姿勢を大切に、一つひとつの実習に真剣に取り組んでほしいと思います。

【写真②: 実習室全体の様子】
【写真③: 基礎部分の作業・手元アップ】

 続いて、2年生から取り組んできた軸組み模型製作の続きに入りました。本日は基礎部分と土台周りの作業を行いました。

 軸組み模型とは、木造建築の骨格となる柱・梁・筋交いなどの構造を実際に手を動かして再現するものです。建設科建築コースならではの、実践的な学びのひとつです。

【写真④: 生徒が集中して作業している様子】
【写真⑤: 模型を仕上げている手元アップ】

 2年生からの積み上げがある分、生徒一人ひとりの作業にも落ち着きが感じられました。黙々と手を動かす姿に、確かな成長を感じます。

【写真⑥: 完成に近づいた土台部分の模型アップ】

 完成に向けて、今年度もしっかりと技術を磨いていきます。引き続き、本校の教育実践にご注目ください。

 SNSの【instagram】もぜひチェックしてみてください!